前回書いた記事の補足(Indeed側のお話)です。
Twitterで採用活動をしてみたので、
その内容を少し書いておこうと思います。
(備忘録的な感じですが)
Indeedに関する情報
採用情報はIndeedにまとめており、
Twitterの固定ツイートして乗せていました。

そのTweet内容と画像がこんな感じ。
弊社は長くは働いてもらうこと前提なのと、
他人の投稿を見てムッとするようなタイプの人は除外したいため、
このような文章としてみました。
(1年経験積んで、フリーランスになるみたいな人はNGにしています)
IndeedはWebページの画像が設定出来ないのが、
「ちょっと残念だったなぁ」という印象でした。
ココに画像が入ったら、いい感じだと思うんですけど。
(もしかしたら、出来るけど私が出来てないだけかもw)

このTweetは固定ツイートにしているので、
常に見てもらえているのですが、
沢山の方が見て下さっていました。
ありがとうございます。
Indeedへのアクセス

indeedへのアクセスは固定ツイートだけでしたが、
クリック数的には115くらいのようでした。
直接DMをもらったりしていたので、
一部の方が興味を持って詳細をみてくれていたのだと思います。
また、別会社で求人広告を打っているのですが、
そこでは、1か月で30クリックくらいだったりします。。。汗
そう考えると、
Twitterという無料で使える媒体を使って、
アクセスを生み出せたのは、非常に魅力的です。
今は、採用活動はTwitterメインで進めていこうと思っています。
indeedのメリット・デメリット
Indeedのメリットとしては応募してもらえれば、
@名前や読み仮名、生年月日などの基本的な情報が分かること
@応募時に簡易経歴書・履歴書をつけてもらえること(設定で可能)
などがあります。
入力が少なくて済むと思うので、応募者の方は楽が出来るのではないでしょうか。
デメリットは、
@とにかくメッセージが届かないこと。
すごく良い求職者さんも音信不通などもありました。
非常に残念。。。
デメリットが致命的で、Indeedに直接ログインしてもらわないといけないのです。
皆さん、メッセージ通知来ると思ってるからね。
そりゃログインしないよ。w
Indeedの無料掲載方法が分からないので、
求人掲載できなくなりましたw
なんだこれ!w

最後まで、御覧頂き、
ありがとうございました。