Twitterで採用活動をしてみた話2(2022年8月)

採用活動

前回書いた記事の補足(Indeed側のお話)です。
Twitterで採用活動をしてみたので、
その内容を少し書いておこうと思います。
(備忘録的な感じですが)

Indeedに関する情報

採用情報はIndeedにまとめており、
Twitterの固定ツイートして乗せていました。

そのTweet内容と画像がこんな感じ。
弊社は長くは働いてもらうこと前提なのと、
他人の投稿を見てムッとするようなタイプの人は除外したいため、
このような文章としてみました。
1年経験積んで、フリーランスになるみたいな人はNGにしています

IndeedはWebページの画像が設定出来ないのが、
「ちょっと残念だったなぁ」という印象でした。
ココに画像が入ったら、いい感じだと思うんですけど。
(もしかしたら、出来るけど私が出来てないだけかもw)

このTweetは固定ツイートにしているので、
常に見てもらえているのですが、
沢山の方が見て下さっていました。
ありがとうございます。

Indeedへのアクセス

indeedへのアクセスは固定ツイートだけでしたが、
クリック数的には115くらいのようでした。

直接DMをもらったりしていたので、
一部の方が興味を持って詳細をみてくれていたのだと思います。

また、別会社で求人広告を打っているのですが、
そこでは、1か月で30クリックくらいだったりします。。。汗

そう考えると、
Twitterという無料で使える媒体を使って、
アクセスを生み出せたのは、非常に魅力的です。

今は、採用活動はTwitterメインで進めていこうと思っています。

indeedのメリット・デメリット

Indeedのメリットとしては応募してもらえれば、

@名前や読み仮名、生年月日などの基本的な情報が分かること

@応募時に簡易経歴書・履歴書をつけてもらえること(設定で可能)

などがあります。

入力が少なくて済むと思うので、応募者の方は楽が出来るのではないでしょうか。

デメリットは、

とにかくメッセージが届かないこと。

すごく良い求職者さんも音信不通などもありました。

非常に残念。。。

デメリットが致命的で、Indeedに直接ログインしてもらわないといけないのです。

皆さん、メッセージ通知来ると思ってるからね

そりゃログインしないよ。w

Indeedの無料掲載方法が分からないので、
求人掲載できなくなりましたw
なんだこれ!w

最後まで、御覧頂き、
ありがとうございました。